光伸光学工業株式会社のレーザ光源について
「光で繋ぐ未来への架け橋」をスローガンとする光伸光学工業株式会社は、1970年の創業以来、高品質の光技術関連製品を設計・製造・販売してきました。
その中でも特に、半導体レーザ光源シリーズは、光技術を必要とする様々な分野のお客様から活用されています。
主な製品としては、高分解能型波長可変光源LS−601Aシリーズ、標準型波長可変光源KLS−201Aシリーズ、1μm帯波長可変光源LSC−101A−1064シリーズ、汎用型単一波長光源LSMなどがあります。
特にLS−601Aシリーズは、0.0001nm(=0.1pm)という大変優れた分解能を実現しており、本格的な光学実験を行う研究機関等での活用が期待されます。